アーサー・フィドラーのリーダーズ・ダイジェストセットものLP
10月も半ば、昨日は一時雷を伴った激しい雨。
今日は良い天気で日中は夏のような暑さになった。
爆発的に増えた不正アクセスによるシステム障害によるデーターの流出が止まらない。
「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)」も数日前から使えなくなっている。
自分の情報も、どこからか判からないけれど流出してしまっているのだろう。
怪しげなメールが増えてきた。
最近は室内楽と軽い音楽をよく聴いている。
今凝っているのはハードオフで550円で購入した、アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスのリーダーズ・ダイジェスト盤LP11枚組。
アーサー・フィードラーは大変な実力者だと思う。
日本の山本直純的存在。
ボストン響を指揮したフィードラー75歳記念演奏会の3週間後のセション録音の「新世界より」など、ティンパニの付加や第1、第4楽章のチューバの投入も効果的な大変な名演だった。
リーダース・ダイジェストのフィードラーのセットは良く売れたらしく、今でもブックオフやハードオフでバラで売っているのをよく見かける。
今日はその中からガーシュインを収めた1枚。
・ラプソディ・イン・ブルー*
・パリのアメリカ人 :以上ガーシュイン
・「マイ・フェア・レディ」から :フレデリック・ロウ
・「ファンシー・フリー」から3つのダンス :バーンスタイン
アーサー・フィードラー(指揮)
ボストン・ポップスオーケストラ
アール・ワイルド(ピアノ)*
このような曲になるとさすがにフィードラーはうまい。
「ラプソディ・イン・ブルー」ではグローフェの編曲の各所に手を加えた厚塗りのオーケストレーション。
それでも重くならないのはさすが。
クラリネットトレモロにフルートを重ねたり、ティンパニのトレモロを三連譜としたり、
アンダンティーノのベルも通常良く使われるグロッケンではなく、本当のチューブラベルを使用していた。
オケもうまいし華麗なワイルドのピアノも達者。
他の3曲も古き良きアメリカの時代を感じさせる、ゴージャスな演奏だった。
Youtubeはアール・ワイルドのピアノ、フィードラー指揮ボストンポップスのガーシュインのガーシュイイン、へ調のピアノ協奏曲









































最近のコメント