ヴェーグのモーツァルトとペーター・マーク
HMVからCDが届いた。ひとつはシャンドール・ヴェーグの指揮するザルツブルク・カメラータアカデミカによる、モーツァルトのディヴェルティメント&セレナード集。
実はこのうち3枚は日本コロンビアのCDで既に持っている。純粋無垢のモーツァルト、まさに神技の域にまで達した素晴らしい演奏で残りの録音を探していたがなかなか見つからず、たまに見つけても一枚2,000円だったりして購入を躊躇していた。
ところがHMVから1枚あたり500円を切る価格でセット物として出ているのを見つけ、思い切って購入。
あとはペーター・マーク&東京都響によるモーツァルトの「プラハ」とメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」、「スコットランド」の組み合わせのライヴCD。このうち「プラハ」は実演で聴いた思い出の演奏だ。
もひとつマークのマリピエロ管弦楽曲集、かつてマルコポーロから出ていたがNaxosに落ちてきた。「7つのインヴェンション」やヴィヴァルディのアレンジ物の「ヴィヴァルディアーナ」などが入っている。マークが晩年に振っていたパドヴァのオーケストラによる演奏。
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コメント
へぇ~?!ランガナータンさんもこの「プラハ」を聴いておられたのですか!私もこのコンサートに感激したクチです。どうせならこの日のモツレクをディスクにして欲しいところです。ソリストやコーラスが入っていると権利関係が難しいのでしょうけれど、既にディスクになってるのがトンデモ盤ですから何とかして欲しいと思います。
投稿: ぶりちょふ | 2006年2月13日 (月) 23時24分
おぉ!ぶりちょふさんも聴かれていたのですか。
都響からふわりとした柔らかな響きを引き出したマークの指揮、もう20年以上前のことなのに、今でもはっきり覚えています。あのモツレツもまた聴いてみたいですね。
それにしてもマークのモツレクとされる怪しげなディスク、本当にマークの演奏なのでしょうか。
投稿: 山本晴望 | 2006年2月14日 (火) 07時13分
たぶん本物だと思います。実際にミラノにある大学ですし(HPもあります)、ソリストも殆ど彼が日本で共演している方々です。でも素人素人してる演奏。これはこれで貴重なものです(笑。
投稿: ぶりちょふ | 2006年2月14日 (火) 22時43分