トリノ五輪女子フィギュアと御殿場時之栖
早起きしてトリノ五輪の女子フィギュアを見る。
自分の最高のコンディションを4分間の凝縮した時間に持っていき、さらに自己ベストを出してしまう荒川静香、凄い人だ。得点に結びつかないイナバウアーをあえてぶつける演技に見ていて感動してしまった。
選曲も素晴らしい、荒川の「トゥーランドット」、村主のラフマニノフ、いずれも彼女達の個性にぴったりだった。
ここでゼフィレッリ演出のメトの「トゥーランドット」を見たいところだが、手持ちのLDプレーヤーが壊れていて見ることができない。
ドミンゴ、マルトンの2大歌手を揃え、レヴァインのドラマティックな指揮もお見事の絢爛豪華な名舞台だった。
夜は冷たい雨の中「御殿場時之栖」へ、東洋一とも言われる敷地内のイルミネーションを見に行く。
その球数実に250万球。地ビールをたらふく飲んだ後、光の洪水に圧倒されながら回廊を歩く。
日本中が沸いた一日だった。
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