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2006年3月 5日 (日)

ヴェーグのモーツァルト

P3050125 風は強いが天気の良い一日、昨年4月に沼津と合併した戸田地区へ家族を連れてドライヴ。海沿いの道を走りながら美しい景色を満喫しつつ途中山道に入り一時間ほどで旧戸田村へ到着する。
ちょいと仕事関係の用事を済ませた後、よく立ち寄る「の一食堂」で食事。本業は魚屋だがここの魚料理は絶品だ。日曜ということもあり満席だったが待つだけの価値のあるお店。

P3050126 快適に車を走らせながら車中で聴いたのは、先月購入したヴェーグの指揮するモーツァルトのディベルティメント集。K.205,287,334とK.136~138など。
美しくも幸福な音楽。純粋で天衣無縫な演奏だが、透明で引き締まったアンサンブルには、心地良さだけではなく鍛えぬいた厳しさも漂う。
老ヴェーグの引き出す音楽は、長い経験に培われた深い年輪を感じさせP3050127 るものだ。軽く聴き流すにはあまりにも重い。

とはいえ帰りの車中では、花粉症のクシャミに耐えながら運転する私をよそに家族は気持ち良く爆睡状態。


P3030121 沼津交響楽団のHPに、聴き比べコラム「ラフマニノフの2番を聴く」をアップしました。
今回は交響曲第2番の初録音となったソコロフ&クリーヴランド管の演奏。
連載7回目

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