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2006年4月22日 (土)

今日はPTA総会、腰痛再発す

今日は休日とはいえ娘の通う小学校のPTA総会の日。午前中から準備に追われる。

体育館に行き、式次第を掲示したり椅子を並べたりといった作業を他の役員と共に進める。ところが巨大な演台を運ぼうと無意識に腰に力を入れた時、グキッと腰に激痛が走った。思わずその場にしゃがみこむ。昨年やったぎっくり腰の再発かと思い、顔が青ざめるのが自分でも判った。幸いにして自分で歩くことができた。ぎっくり腰まではいかないが、かなり腰にダメージを受けたようだ。

直ちに帰宅し、湿布を張り横になるが痛みはひどくなるばかり、しかし今日はそのまま家で寝ているわけにもいかない。直ちに近所の整形外科に行き痛み止めの注射を打ってもらう。
これで何とか午後のPTA総会は乗り切ったが、アルコール厳禁ということで、先生方を交えた夜の懇親会はパスさせてもらった。明日は仕事に行かねばならず、夜は高校のOB会の集まりがある日。最悪の一日となってしまった。

P4220269家で横になりながら枕元のCDプレーヤーとヘッドフォンでヘンデルを聴く。
聴いたのは10数年前にキングから出たハルモニアムンディ・バロックマスターシリーズから「ヘンデル編」。ハルモニアムンディの手持ちの音源から、ヘンデルの作品を集めたオムニバス盤で、「水上の音楽」「調子の良い鍛冶屋」といった有名曲もあるが、主に宗教曲やオペラ、歌曲などを集めたなかなか凝った選曲のアルバム。

いずれも名演揃いだが、中でもニコラス・マギーガン指揮するフィルハーモニアバロックによる歌劇「ジュリアス・シーザー」からアリア「物音一つせず」が非常に気に入っている。
これはオペラアリアとはいえ、快適なテンポに気持ちよく乗るカウンター・テナーのドリュー・ミンターとナチュラルホルンとのダブルコンチェルトのような曲だが、歌にぴったり合わせ朗々と歌うナチュラルホルンが驚異的なうまさで聴かせる。さぞ名のある名手だろう。

何度も繰り返し聴いているうちに次第に気分が晴れてきた。明日は明日の風が吹く。

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コメント

地震、腰痛・・・続きますねぇ。お見舞い申し上げます。お仕事だけでなく、アマオケ、PTA活動と意欲的な毎日に感服。

でも、カラダには気を付けましょう。お互い。ワタシも本日はHANDEL聴いてみようかな。

投稿: 林 侘助。 | 2006年4月23日 (日) 06時10分

林さん、コメントありがとう。
腰痛は最近の公私に渡るオーバーワークが祟ってしまったようです。

今週は一日ゆっくり休暇を取り、体調を整えるつもりです。

投稿: 山本晴望 | 2006年4月23日 (日) 23時38分

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