モグラ出没す
ここ数日予期せぬトラブルもあり多忙となってしまった。
昨日の練習も終了間際にようやく間に合ったが、楽器を取り出す気になれず、後ろで第九の練習をボーと聴いていた。
今朝は昨晩からの雨が大雨警報となり、下の娘を学校まで送り届ける羽目になる。その後職場に向かうも渋滞に巻き込まれてしまった。朝からついていない一日。
10時頃に帰宅、ようやく週末と思いたいところだが明日も仕事に行かねばならぬ。
庭先に異様な土の盛り上がりがあるのに気がついた。どうやら敷地内のモグラが活発に動き出したらしい。そういえば昨晩はハクビシンが庭先を横切っていた。家の周りの野生動物が跋扈し始めた今日この頃。
ヤフオフで落としたLPが届いていた。ゆっくり聴けるのはいつのことになるのやら。
ノエル・リーとイヴァルディによる「4手のためのフランス音楽集」。仏アリオンの6枚組で、ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ、キャプレ、マスネ、サンサーンスなど。有名無名のピアノ曲15曲。ノエル・リーのフランス音楽はハズレがない。中でもドビュッシーの「6つのエピグラフ」は同じアリオンに独奏版も録音していた。これでリーによる二つの版の演奏が揃う。
ルイ・フレモー&バーミンガムシティ響によるイベールの「海の交響曲」、「バッカナーレ」などの英EMI盤。一時期多数の録音があったフレモーも、最近ではすっかり忘れられた存在だが、がっしりとした構成感と剛直な芸風に好きな指揮者だ。

同じくイベールの二つの「寄港地」。自作自演とマルティノンの定評のある演奏。これは前から探していた国内盤LP2枚組。
そしてデルヴォー&コロンヌ管によるルーセルの交響曲第2番、「管弦楽のための協奏曲」、名コンビのデルヴォー晩年の録音。仏パテマルコニ盤。

近代フィンランドの作曲家、パルムグレンとエングルドのピアノ協奏曲。館野泉のピアノ、パヌラ指揮のヘルシンキフィルによる東芝国内LP盤。とても売れそうもないようなレコードを良く出したなぁと感心してしまった一枚。
もひとつバッハと同時代のボヘミアの作曲家ゼレンカの「マニフィカト」、「深き淵より」などの宗教曲集、エラート原盤国内LP。ゼレンカの作品でハズレたものに出会ったことがない。
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