フランシス・マクベス自作自演
朝から強い雨、各地で大きな被害が出ているようだ。
今日は昔懐かしい吹奏楽のCDを聴く。自分が中学・高校の頃、コンクールやら演奏会やらで盛んに演奏されていたのがマクベス、ネリベル、リードというアメリカの作曲家たちの作品だった。リードは現在まで根強い人気を保っているがマクベスの作品は今でも演奏されているのだろうか?
聴いたのはサザンミュージック社が出しているマクベス自演CDで、テキサスの大学バンドの演奏。マスク、バッタリア、聖歌と祭り、ドラマティコといった懐かしい作品が並んでいる。
マクベス自演はLP時代に2枚組のシリーズがアメリカのレーベルでも出ていた。
テキサスの大学バンドの演奏は、大編成の物量で押しまくる傾向のかなりラフでオソマツな演奏。音程も怪しい。かつて出ていた全日本吹奏楽コンクールの実況盤で聴いた日本の高校生達の完成度には遠く及ばない。
改めていろいろと聴いてみると同工異曲、同じパターンの繰り返しで飽きてしまった。時代を超えて生き残るのはちょいと苦しい。次第に演奏されなくなってしまったのも判るような気がする。
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