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2006年7月11日 (火)

小澤征爾のカルミナ・ブラーナ

ここのところ湿気の高い日々が続く。今朝も朝から裏山から降りてきた霧が家の周囲に漂っている。

P3170160昨日は、89年大晦日のベルリンフィルのシルヴェスターコンサートのDVDを視た。
小澤征爾の指揮、合唱に日本の晋友会合唱団が加わり話題となったもの。独唱は当時人気の絶頂期にあったキャサリン・バトルに、フランク・ロイド、トーマス・アレンが加わる。

この演奏は、かつてBSで何度も放送されたしビデオでも見たことがあるが、DVDとなって画質、音質ともに大幅に向上した。ただしビデオに付されていた字幕はDVDには付いていない。

小澤征爾が実に若々しい、鮮やかな棒さばきも見事なものだ。合唱も熱演で全て暗譜で歌っているのには驚いた。名手フォグラーの怒涛のティンパニも凄まじい。

ちょいと覗いたBOOK OFFで珍しいCDを見つけた。
P7110488N響の首席チェリストで、96年、活動の絶頂期で倒れた徳永兼一郎の弾くブラームスのチェロソナタ第1、2番。アポロンから出ていたCDでピアノは藤井一興が弾いている。

先日ヤフオクからLPが届いたばかりだし1,000円という値段に多少の躊躇はあったが、この種の廃盤は一度逃すと再度お目にかかれない可能性もあると思い、購入を決める。(ネットで検索したら現在フィリップスから出ているようだ。まぁ、いいや)

P7110489リストの世界初録音CDも見つけた。ピアノ協奏曲第3番、「深き淵より」「死の舞踏(1853年版)」というものでピアノはS.メイヤー、ヴァシャーリ指揮のロンドン響のASV原盤の日本クラウン盤。こちらは250円。


今日の午後から13日まで、ココログのメンテナンスで更新が出来なくなる。
過去の例を見ると予告通りの日程で終わったことがないが、せめて夜に更新ができるようになって欲しいものだ。

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