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2006年7月18日 (火)

サンティのヴォルフ・フェラーリ集

今日は一日雨。気温の急激な変化に油断すると風邪をひきそうだ。
昨日妻の実家に畑で採れたトウモロコシを持っていったところ、缶ビールを沢山いただいた。

その数50本余り。ヤッホー!と言いたいところだが、これが賞味期限切れのものばかり。
昨年のお中元やお歳暮で頂いたのを、押入れに入れておいたまま忘れていたのだという。岳父は大酒飲みで、贈答品は酒ばかりだがビールは飲まない。

P7190498冷蔵庫に入れておいたその中の一本をコップに注いでみた。アサヒ・スーパードライのアルミカンの底には賞味期限2006.02の文字。
通常よりも泡立ちが良く多少色も褐色度が増しているようだ。熟成が進んでいるのだろうか、見た目はなかなかうまそうだ。恐る恐る口に運んでみると、苦味が少なめで多少味が薄いような感じ。発泡酒や第三のビールよりも本物のビールらしい味がする(苦笑)。
今年の夏は当分これで間に合いそうだ。

P7090486今日は、イタリアの巨匠ネッロ・サンティ指揮するヴォルフ・フェラーリ管弦楽曲集を聴く。オケはパリ音楽院管の国内盤LP。
歌劇「スザンナの秘密」序曲、「四人の田舎者」間奏曲、「聖母の宝石」組曲ほか。「聖母の宝石」間奏曲ではフルート序奏がカットされているのがマイナスだが、ネアカで軽く甘いメロディーが次々と流れてきて実に楽しい。
演奏もイタリアの田舎風味丸出しの鄙びたもので、多少ラフなオケのアンサンブルが妙に曲想に合っていて面白い。「ナポリの踊り」では、マンドリンのような音が聞こえてくる。

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