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2006年7月 9日 (日)

チェリビダッケのブラ1

今日は親戚の法事のため伊東へ。9時に出発し、伊豆長岡から大仁を経てに亀石峠へ向かう。日曜だが雨模様の天気のため道路は空いていた。
峠を付近はミルクを流したような一面の霧。そのうち激しい雨が降ってきた。40分ほどで目的地へ到着。法事を済ませた後、伊東の中心市街地にある「ステーキハウス池田」で食事となった。関東圏のテレビCMにも出ている有名店らしい。

P7090470往復の車中で聴いたのはチェリビダッケがロンドン響を指揮した1978~1982年ライヴ集10枚組CD。
この頃チェリビダッケとロンドン響は来日していて、NHKFMで生中継された「展覧会の絵」は驚異的な名演だった。

このセットにも「展覧会の絵」はあるが、聴いたのは「画家マチス」、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」、そして二種類の録音が収録されているブラームスの交響曲第1番の1979年録音。
いずれも極限まで音を磨き抜いたような透明純潔な演奏。ピリピリとした触れれば血が吹き出るような緊張に満ちている。

P7090471帰宅後、沼響で演奏することになったモーツァルトのピアノ協奏曲第12番も聴いてみた。演奏は内田光子のピアノにテイト指揮イギリス室内管のフィリップス盤。
弦楽器にオーボエ、ホルン各2本という小編成のオケ、ヴァイオリンもユニゾンが多いようだ。
有名曲ではないが、宝石のような純粋な光輝く音の粒が散乱する若きモーツァルトの愛らしき佳品。内田光子のピアノも素晴らしい。

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