井崎先生の第九
今日の練習は、本番を振っていただく井崎正浩先生による「第九」初練習の日。
幸いにして仕事の切れが良く練習開始15分前には会場へ到着。
ホールロビーでは別会場で練習を行う合唱団のメンバーが受付をしている。
井崎先生とは、台風直撃の第20回定演の「幻想交響曲」以来2年ぶりの共演。
今回は沼響初の対向配置、しかもかなり速いテンポらしいということで、団員も緊張気味。
演奏会のポスターも出来、本番に向け次第に団員のテンションも上がってきたようだ。
まず第一楽章をサラリと流す。速めのテンポだがそれほど違和感は感じない。先生の一言一言に、ベートーヴェンが楽譜に込めたメッセージをできるだけ当時のスタイルに忠実に再現しようとするのが良くわかる。
アクセントの意味、ベートーヴェン時代の奏法など、極めて説得力のある説明に目からウロコ状態。
今回で3回目となる沼響の第九だが、今までの先入観を洗い流し、リセットした状態で練習に臨む必要がありそうだ。
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