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2006年10月 5日 (木)

第九対向配置

午後から雨、第九の練習も本格的になってきた。

今日は団内指揮者により明後日からの天城での合宿に備え、井崎先生に指摘された第1楽章から第3楽章までの要所要所のチェック。
ここ数ヶ月で団員が増えた。特にヴァイオリンが増え、トラなしでも充分に本番に乗れる人数となってきた。

第3楽章になったところで客席に降り全体の響きを聴いてみた。対向配置でいつもの沼響の響きとは異なり各楽器の音が明瞭に聞こえているようだ。
ただ、予想されたことだが、セカンドヴァイオリンとヴィオラのバランスが全体に弱く聞こえる。内側に楽器が向いているためもあるが、対向配置としての面白みが充分に伝わって来ないのだ。

どうやら金曜日から大雨の気配、しかも合宿所は大雨になりやすい天城。
またまた自分の関係する行事は雨となりそうだ。

P9130564今日はチッコリーニの弾くショパンのワルツ集を聴く。EMI原盤のLP.
歌心と知性の絶妙なバランス。洒落た感覚も充分な好演だ。

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