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2006年10月14日 (土)

ヒンデミットの室内音楽

明日は地区の鎮守の秋祭り。早朝から縄とお飾りを町内の家の周りに張る作業。
作業を終え家のテレビを見ると、先ほど地震があったことを伝えるニュースをやっていた。
かなり揺れたらしいが、全く気がつかなかった。
そんなニュースを見ながら朝食を取り出勤。職場では来週二日連続でおこなわれる大きな会議の準備を粛々と進めて帰宅。

Pa140589今日は、昨日のベルリンフィル木管五重奏団の演奏会で取り上げられていたヒンデミットの室内音楽を聴いてみた。
バーデンバーデンの南西ドイツ放送響のメンバーによるテイチクのハルモニアムンディ国内盤LPで、指揮はM.ライヒェルト。この中から室内音楽の1,2,6番を聴く。

いずれも小編成のアンサンブルによるこじんまりとした肩の凝らない軽い音楽。編成も変則的で第1番ではアコーディオンやサイレンの音まで聞こえてくる。
ユーモアと楽しさにあふれたサティのような趣だが、時折りヒンデミット固有の生真面目さと厳格さもチラホラ顔を出すのが面白い。

第2番と第6番は、それぞれオブリガードピアノとヴィオラ・ダモーレを主とした協奏的な作品。

演奏は個々の奏者の技量が高く、活き活きとした緻密なアンサンブルで聴かせる優れもの。録音も非常に良い。

Pa140590沼響のHPに聴き比べコラム、新「第九を聴く」をアップしました。今回はノリントンの第一回録音。


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