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2006年10月21日 (土)

トゥルノフスキーとリステンパルトのハイドン

今週はぎっくり腰のため仕事と生活のペースが大きく乱れてしまった。遅れた仕事も取り戻さなければならぬが、今日は一日じっくり休養し体調を整えることにする。

Pa210599今日聴いたのは、名匠マルティン・トウルノフスキー指揮するハイドンの「驚愕」「時計」の2曲。オケはプラハ響、チェコスプラフォンの外盤LPだが、かつて日本コロンビアからも出ていた。

比較的地味なオケの音色、軽快さや親しみやすさはあまり感じられないが、がっしりとした古武士のような古典的な格調の高さの感じられる名演。特に「驚愕」が良い。

Pa210601同じく「驚愕」を最近購入したばかりのカール・リステンパルト指揮するザール室内管の演奏でも聴いてみた。
最近出たAccordの一連のCDのシリーズ中の一枚で、「驚愕」「時計」「軍隊」のカップリング。

こちらは明るく洗練された響きの陽性のハイドン。推進力にも不足しない親しみやすくも爽やかな名演奏。
全く異なるスタイルの二人のハイドンの名演を堪能。

Pa140591沼響のHPの聴き比べコラム「新第九を聴く」に記事をアップしました。
今回はノリントンの再録音のライヴ。連載3回目。

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