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2006年10月10日 (火)

ピアティゴルスキーのバッハ、プロコフィエフ

秋の夜長、今日はしっとりとしたチェロの音色に浸りたくなった。

Pa100593ロシア生まれのピアティゴルスキーが弾くバッハの2番のソナタとプロコフィエフのチェロソナタを聴く。
RCAのモノラルLPだが、奥行きのある深く大柄なピアティゴルスキーの音色を見事に捉えている名録音。
ロマンティックで古色蒼然たる演奏とはいえスケールの大きさはなかなかのもの。

Pa100592続いてシュタルケルのベートーヴェンのチェロソナタ第3番。シュタルケル3度目の録音となったテレフンケン盤LP。
余裕のシュタルケルに見事に同化しているブッフビンダーの伴奏が良い。こちらもベーゼンドルファーの美しい音色が堪能できるアナログ末期の名録音。

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