イタリアSQのラヴェル
久しぶりの何もない休日。一日ノンビリと過ごそうと考えていたが、気になることを思い出し、9時過ぎにちょいと職場へ寄り、関係先にメールを送る。今日は下の娘の誕生日なので、早々に切り上げケーキの材料を買いながら帰宅。
結局、部屋の掃除やらさまざまな雑事で一日を空費。まぁこれもよいだろう。
今日はラヴェルの弦楽四重奏曲を聴いた。まず聴いたのはパレナンSQのEMI盤LPで、1969年の再録音。クールで繊細、余裕のテクニックで聴かせる定評のある名演。
パレナンの演奏にはちょっと気取った冷たさのようなものを感じたので、自分の刷り込みであるイタリアSQのフィリップス盤も聴いてみる。パレナンと同じ頃の1966年録音。
こちらは豊かでトロリとした幾分甘い響き、ゆったりとしたテンポの中に遊び心も感じられる演奏だった。自分の好みでは断然こちら。
今日の締めくくりは同じイタリアSQによるボロディンの弦楽四重奏曲第2番。有名な「ノクターン」を第3楽章に配したイタリアSQの芸風にぴったりの名曲。
沼響のHPが復活したようです。管理人さま、ご苦労様でした。
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