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2007年1月22日 (月)

オッテルローの巨人

昨晩の雨は朝には上がり、今日は良い天気。家の南からみえる伊豆の達磨山の頂上は雪を被っていた。朝は冷えたが昼間は気温が上昇。
昨年の今頃はインフルエンザで臥せっていたのだが、今年は流行の兆しはない。

P1220752 今日はマーラーの「巨人」が聴きたくなった。取り出したのは未聴だったオッテルロー指揮するコンサートホール盤LP。オケはウィーン祝祭管となっている。しっかりとしたアンサンブルを聴かせてくれるのでおそらくウィーン響だと思う。
フィナーレになると音楽の流れが重くなるのが気になるが、明快にしてダイナミックな好演。

市内の中古本屋で、まとまった数のNAXOSの中古CDが出ていたのを見つけた。
この中から面白そうな3枚を購入。一枚あたり400円。
P1220755 P1220754 コシュラー指揮するマルティヌーの大作、オラトリオ「ギルガメシュ叙事詩」。これはかつてマルコポーロレーベルから出ていて気になっていたもの。
そしてマルティヌーの先輩格のチェコの作曲家、フィビヒの交響曲第1,2番。
フィビヒは、美しいピアノ曲の「ポエム」しか聴いたことがない。演奏はモグレリア指揮のラズモスキー響。
聴きなれぬオケだが解説によると、スロヴァキアのいくつかのオケからのピックアップメンバーによる録音用のオケのようだ。モグレリアは、かつてオランダの野外コンサートでヘンデルを指揮していた姿がNHKテレビに出ていたが、スキンヘッドだったことしか印象にない。

P1220756 もうひとつ、フランスフルート界の重鎮だったゴーベールのフルート作品全集第一巻。
ゴーベールの小品はどれも可憐で美しい。ボストン響のF.Smithがフルートを吹いている。

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