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2007年1月27日 (土)

ビクトリアの聖週間聖務曲集

朝から風は強いが暖かな一日。3月上旬の陽気だという。

P1270760 今日はルネサンス期スペイン最大の作曲家、ビクトリア晩年の傑作「聖週間聖務曲集」を聴く。
演奏はホーバン指揮のスクオラ・ディ・キエザ合唱団によるPye 原盤のテイチクのLP。

「聖週間聖務曲集」はLPにして3枚分にも及ぶ大作だが、ホーバンはその中から「エレミア哀歌」他数曲を演奏している。

心洗われる敬虔な祈りの音楽。禁欲的なまでに引き締まったアンサンブルと、透明な響きを聴かせる演奏も素晴らしい。聴いているうちに厳粛な気持ちとなり、他の曲を聴く気が失せてしまった。

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