武満徹、水の風景
腰痛は小康状態。良い気分で出勤したところ一大トラブル発生。
職場のコンピューターシステムが朝から完全に止まっている。CPUがパニックを起こしたらしくメインサーバーのディスプレイになにやら長文のエラーメッセージがずらずらと並んでいる。
土曜日に作業をおこなった担当SEに連絡を入れ、直ぐに来て欲しい旨を伝えたがどうも要領を得ない。さすがにこちらも切れて彼の上司に強行に申し入れる。ようやく重い腰を上げたが、静岡からだと新幹線を乗り継いでも一時間はかかるだろう。沼津の営業担当やCEも駆けつけるが、全くお手上げ状態だ。
結局小一時間ほどでシステムは立ち上がったが原因が判らない。CPUのトラブルのためログも取れていないとの事。どうも納得がいかない。
結局この朝の躓きが終日たたり、今日は疲れた。
今日聴いたのは、武満徹の「水の風景」というアルバム。BMGビクターから出ていたCDで、「ア・ウエイ・アローン」「ブライス」「雨の樹」「海へ」の水にちなんだ室内楽作品4曲を集めたもの。演奏はヴァイオリンの数住岸子、チェロの山崎伸子、フルートの小泉浩、打楽器の山口恭範ほかの実力者揃い。
雨の雫、川の流れ、そして海。絶えず姿を変え、流動する水の姿を見事に音化した名曲の数々。無重力状態の中を静かに浮遊するような不思議な静けさと安らぎを感じさせる名アルバムだ。
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