ジュリーニのモーツァルト、レクイエム
このところの不順な天気で、体調いささか不良気味。花粉症未だ収まらず喉もいがらっぽい。風邪をひいたのかもしれぬ。
昨日は帰宅後日本酒を2合ほど飲んだらところで眠くなり、そのまま爆沈。音楽は聴いていない。
今日はジュリーニ&フィルハーモニア管によるモーツァルトのレクイエムを聴いた。
ジュリーニのモツレクは同じフィルハーモニア管を振った2種の録音があるが、手持ちは1978年のEMIへの旧録音。
重厚壮大、密度の濃い合唱とオケの響きがずしりと重いジュリーニのモーツァルト。だが、あまりにも立派な演奏で、この体調ではちょいとしんどい。
先週2巻まで聴いていて眠くなってしまったバルトーク夫人、ディター・パーストリの弾くミクロコスモスへの再挑戦。第3巻から聴く。
先週聴いた時にはモノクロームで単調だと感じていた音色は、音楽の性格に応じて実に多彩に七変化。
しみじみと聴かせるエレジー風の曲から躍動感に満ちた舞曲まで、愛する夫がわが子のために作曲したエチュード百数十曲に真摯に向き合った偉大な演奏だった。
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