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2007年4月 9日 (月)

E.Daleyのレクイエム(千の風になって)

ここ数日花粉の飛散止まず、就寝中もクシャミで起こされる。マスクが手放せない。

Img 今日聴いたのはNAXOSから出ている「わが祈りを聞きたまえ~讃歌とアンセム集」。
古くはパーセルから現代の作曲家にかけての宗教曲の小品を集めたアルバム。多くはアカペラで歌われ、曲によってはオルガンも加わる。
曲はモーツァルトやメンデルスゾーン、フォーレ、デユリュフレに並び、スタンフォードやフィンジ、エルガーなどのイギリスの作曲家が比較的多い。
演奏はN.Edison指揮によるChoir of St.John's, Eloraというもの。カナダの団体らしい。

残響の多い教会の中に響くノンヴィヴラートの透明な響きに、自然と心が洗われるようだ。
夜中静かにしんみりと聴くのにふさわしい珠玉の名品の数々。

カナダの作曲家E.Daleyのレクイエム(In Remembrance)は、日本でヒットした「千の風になって」と同じ歌詞による作品。エルガーの「ニムロッド」のアカペラ版である「永遠の光」と並んでこのアルバム中で最も感動的な作品だ。

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