プラネスのドビュッシー
どんより薄曇の一日。久しぶりにアリアCDからCDが届いた。
今回は歌物が中心。フルネの60年代のライヴからベルリオーズ「ファウストの劫罰」とグノーの歌劇「ロメオとジュリエット」で、いずれもBellaVoceのCD。
モントゥーののライヴからオッフェンバックの「ホフマン物語」。こちらは55年のメトでのライヴANDROMEDA盤2枚組。
チェコフィルとのベートーヴェン交響曲全集が話題となったP.クレツキがコンセルトヘボウ管を振ったベートーヴェンの交響曲第9番、1953年ライヴ。
そしてフェブリエ門下のA.プラネスのドビュッシーから「ベルガマスク組曲」「子供の領分」
二つの「映像」、「二つのアラベスク」のハルモニアムンディ盤。
今日はこのプラネスのドビュッシーを聴くことにする。
ここでプラネスは1902年製のライプツィヒの名器、ブリュートナーを使用している。
アリコットシステムという独特の4本弦を使用した艶のある響きに、時代の経過による古雅な味わいが加わり、熟成された芳醇な美しい音を聴かせてくれる。
プラネスの控えめにして着実な演奏も好ましい。
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