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2007年5月23日 (水)

松浦豊明のベートーヴェン

よく晴れた清々しい一日、職場の冷房が少し肌寒い。
休暇を取った翌日いうことで、出勤直後の頭はボケ気味だったが、机の上は書類が山積み状態。朝からスパートしないととても片付かない。

P1010050 仕事の目途も付き、なんとか8時前には帰宅。
今日聴いたのは、日本ピアノ界の重鎮、松浦豊明のベートーヴェン。
研秀出版から出ていたEP2枚組「世界の名曲」シリーズ中のベートーヴェン編で、「月光」「悲愴」の二つのソナタに「トルコ行進曲」(A.ルービンシュタイン編)、「パイジェロの主題による変奏曲」というもの。

がっしりとした構成感が魅力の「悲愴」、美しい音で細部まで丁寧に練り上げた「月光」など、なみいる名盤に充分対抗し得る名演。二つの小品も手抜きのない風格に満ちた演奏。「変奏曲」は先日聴いたオグドンよりも良い。

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