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2007年7月15日 (日)

マデルナのメンデルスゾーン

今日は早朝6時から職場へ向かう。その時点では台風は接近中で直撃の恐れもあったので、家の雨戸を全て閉め、愛犬をガレージの中に避難させて出かけたのだが、幸いにして台風は僅かに太平洋側に逸れて行った。

P1010121 今日は、コンセルトヘボウアンソロジー60年代録音集からマデルナの指揮するメンデルスゾーン、交響曲第3番「スコットランド」を聴いた。65年のライヴだが、ピリオド奏法を先取りするかのような、ヴィヴラートを排し強烈なアクセントを付けた過激な演奏。
第一楽章ではマデルナ自身かなり手を加えているようで、まるで現代音楽のような響きを聴かせる瞬間がある。
カップリングされているセル指揮のディティユーの「メタボール」も鮮烈な名演。

P1010124 もうひとつムーティー指揮ウィーンフィルによるシューマンの交響曲第2番、第3番「ライン」のフィリップス盤CD。こちらはウィーンフィルに下駄を預けた、豊麗にしてロマンティックなシューマン。

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