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2007年7月27日 (金)

コロンヌ管・ヒストリカルレコーディングス

本日は今年一番の暑さ。中学・高校の二人の娘は吹奏楽コンクールの練習に余念がない。上の娘は朝6時にホルンを担いで早朝練習のため学校へ。

今日は中学校大編成の部県東部予選があり、パーカッションとピアノを担当する下の娘も悲愴な面持ちで朝早くに家を出て行った。
出演順がプログラム1番というクジ運の悪さもさることながら、コンクール出場を直前に控えた昨日、顧問が突然倒れ緊急入院という異常事態発生。急遽音楽講師を雇いぶっつけ本番という状況下では無理もない。

本来なら聴きに行きたいところだが、今日はどうしても抜けられない会議があり、行く事ができない。結果は銀賞で県大会出場は果たせなかった。

P1010135 今日はパリの私設オケの雄、コロンヌ管全盛期の録音を集めたCDを聴いた。1908年のコロンヌ自身の振る録音からP.デルヴォーの振るラヴェルの「スペイン狂詩曲」1960年録音までのスイスCASCAVELLEのCD2枚組。
登場する指揮者は他にピエルネ、パレー、フルネといったの錚々たる面々。
作曲者の生きた古き良き時代の洒落たフランスの音を伝える貴重な録音の数々。ピエルネの「牧神の午後への前奏曲」のトロリとした音色は、この時代でしか聴けない独特のものだ。当時のメンバー表にはコロンヌ管のトロンボーン奏者だったデルヴォーの父の名も見える。

P1010136P1010137 ベルリオーズの指揮で演奏したというコロンヌ自身の録音はさすがに蚊の鳴くような音だが、ターラから出ているパテ・コンプリートレコ-ディングスよりは聴きやすい。
パレーの「ラ・ペリ」とサンサーンスのピアノ協奏曲第2番(ダルレのピアノ)は、ダンテからもCDが出ている。

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