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2007年7月19日 (木)

来年の定演、団員投票

今日は娘の三者面談があったのと、連日の雨で畑の手入れが必要になってきたので、お休みをいただいた。相変わらずの曇天だが、さほど暑くもなく畑作業向きの一日。
いつもならば汗を流したあとに冷たいビールを一杯、と言いたいところだが、夜はオケの練習。

今日は来年の定演のメインの曲を決める日だ。休憩の合間に開票をおこなう。
今回の候補はベートーヴェンの交響曲第7番、毎度お馴染みのシベリウスの第2番、そして「我が祖国」全曲というもの。

今回の下馬評は、今回こそ例年落選のシベリウスだろうという声が高いが、「のだめ」の影響でベト7も侮りがたし。「我が祖国」は全く未知数といった状態。
ウチのオケの投票は毎回予想外の結果となるので、蓋を開けるまでわからない。

そしていよいよ開票。ベト7がコンスタントに票を伸ばしシベリウスは票が伸びない。意外なのは「我が祖国」がグングン票を伸ばしベト7を急追、ついには並んだ。
結果はベト7が20票、「我が祖国」18票、シベリウス16票。うーむスメタナがこんなに伸びるとは意外だった。シベリウスの票がそちらにだいぶ流れたようだ。
来年の定演はベートーヴェンの第7番に決定。シベリウスの連敗記録はさらに更新された。

P1010129 「作曲家 武満徹と人間 黛敏郎」を読んだ。岩城宏之が作陽音楽大学でおこなった、96年、97年に相次いで亡くなった二人の作曲家の追悼講演をまとめたもの。
日本の現代作曲家の作品を積極的に紹介した岩城宏之が語る二人の作曲家への愛情にみちた思い出の数々。
数多い岩城宏之の著作物の中でも、真実の言葉に満ちた最も印象に残るもの。

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