近衛・ベルリンフィルのモーツァルト
早朝から雷を伴った雨、その後日中は晴れ。気温も低くなり比較的過ごしやすい陽気となってきた。三日ぶりの職場復帰で、机の上は書類山積みパソコン周辺伝言メモベタベタ状態。
一日フル稼働して何とか遅れを取り戻すつもりが、午後に他のセクションのメンバーと戸田地区へ行く約束があったことを失念していた。
おかげで午後は全部つぶれ、5時過ぎに席に戻ると午前中処理した分とほぼ同量の書類が増えていてゲンナリ。
未だ夏休みモードから抜け出しきれない私は、未決の書類の山を後にオケの練習に向かうのであった。
今日は中西先生の指揮でグランドキャニオンとトトロ。先週練習は休みだったので、メンバー一同いまいち乗り切れずに練習は終了。外に出てみると激しい雨。
今日は新星堂から出ていた「栄光のベルリンフィル」シリーズから近衛秀麿の振るモーツァルトの協奏交響曲K.297b を聴いた。1937年1月の録音。
クラリネットのビュルクナー、オーボエのヴェンツケ、ホルンのツィーラー、ファゴットのローテンシュタイナーなど1920年代から60年代はじめまでのベルリンフィルの管楽セクションのスター奏者たちの名技を楽しむ一枚。
ベルリンフィルを振ってもマイペースを崩さないゆったりノンキな近衛の指揮は、これはこれで大したものだ。
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