静岡県吹奏楽コンクール予選高校の部
今日は静岡県吹奏楽コンクール東部大会高校の部本番。
県予選の全ての参加校と出演者を網羅したプログラムを見ると、参加校は実に150を超えている。まさに文系部活動の甲子園だ。
曲目も実に多彩でリードやネルベルなど自分が参加した当時のお馴染みの吹奏楽オリジナル曲は少数派で、バルトーク、コダーイ、グリエール、シャミナード。アマオケでもなかなか手を出さないオケの編曲が並ぶ。オペラの接続曲が多いのも目に付く。
娘の出番を楽しみにしていたが仕事上で大きなトラブル発生。今回は相手があるので抜け出すわけにもいかず。ようやく目途が立ち急ぎ会場に駆けつけたが、ちょうど娘の高校の自由曲の最後の和音が鳴り響いていた瞬間でがっくり。これでは演奏の出来は判断ができない。
しばらく放心状態で他校の演奏を聴くが意外とたいしたことはない。自分の母校の演奏では思わず身を乗り出すが、3年生が抜けているのでちょっと苦しい。
中では「トゥーランドット」を演奏した星稜高校が傑出。コールアングレも入りなかなかの演奏だった。
来年統合され消滅してしまう長泉高校が最後に演奏した。部員わずかに3名。その真摯な演奏に会場はシーンとなり、暖かな拍手がいつまでも続いていた。
そして娘の学校は金賞。東部地区代表となり県大会に進むことになった。正直意外な結果だが朝早くからの練習の成果がひとまず報われた。
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