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2007年8月18日 (土)

フリッツ・ブッシュのシューマン

今日は涼しい、8月も半ばを過ぎ微かに秋の気配。本日出勤、巷は盆休みで出勤時の道路は空いていた。
明日から夏休みを取り家族と毎年恒例の八ヶ岳へ行く予定だが、天気は崩れそうな気配。

P1010166 今日もフリッツ・ブッシュを聴いた。Tahraから出ているCDで、ベルリオーズの「ベンヴェヌート・チェリーニ」序曲、レーガーの「ヒラーの主題による変奏曲」、そしてシューマンの交響曲第4番というもの。ハンブルクの北西ドイツ放送響を振った1951年2月25,26日のブッシュ最晩年のライヴ。

レーガーの曲でこれほど楽しめたのは初めてだ。気品とロマンに満ち、厳しく仕上げたシューマンはさらに素晴らしい。フルトヴェングラー盤に匹敵する名演。
シュミット・イッセルシュテットによって創設されたばかりのNDRのオケは、相当な名人揃い。豪快で男性的な重厚な響きで怒涛の演奏を聴かせてくれる。

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