ロームミュージクファンデーションの日本SP名盤復刻選集Ⅲ
仕事上の大きな山場だった今週が終わる。昨日は自分が担当の大きな会議二連戦の一大クライマックス。
一つは外部委員7名を招いた今後の組織の方向を左右する審査会。お偉いさん7名を自分ひとりが対応するはめになり心労多し。二時間余りで大きな課題を残して終了後は会場を移し業者のプレゼン審査を含んだこれまた大きな審査会。大学の教授数名その他のお偉方との対応でますます疲労蓄積。
そんな怒涛の金曜も、夜は昨年飲んだ不思議な縁で結ばれた4人が集まったお楽しみの飲み会。一次会の割烹「はちまき」に二次会は近くのマンションにあるプライベートバーの昨年と同じコース(お店の名も妙齢の女性の名も未だに覚えられない)。楽しい一夜に仕事のストレスもその日のうちに解消。今日は職場で昨日の議事録のまとめを片付け帰宅。
アリアCDからロームミュージックファンデーション制作の「日本SP名盤復刻選集Ⅲ」CD7枚組が届いていた。今回も紀元二千六百年奉祝交響楽団のイベール、ヴェレッシュの作品やブルメスター、モギレフスキーといった来日演奏家の国内録音などの貴重な音源の数々満載。充実した解説も嬉しい良いアルバムだ。
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コメント
ミュンシュの演奏、3種類持っているのですが、初版国内LPが一番良い音、弦楽器が実に豊麗です。演奏はいつものミュンシュらしくないというか、あえて個性を封印しているのかよくわかりませんが客観的なものですね。
「悲劇の体現者」的アプローチはミュンシュには似合わないですから。
投稿: サンセバスチャン | 2008年2月 4日 (月) 12時15分
このブラ4、火吹き系の1番や2番の演奏と比べるとおよそミュンシュらしくない演奏ですが、曲想に合わせこのような演奏もできるということにミュンシュの懐の深さを感じます。
投稿: 山本晴望 | 2008年2月 5日 (火) 23時10分