フルトヴェングラー、バイロイトの第九
天気は良いが肌寒い一日、仕事はいよいよ佳境に入り気苦労多し、突然の呼び出しで朝からお偉方への説明に赴く。オフィスに無事帰還すると職場の女の子が熱を出し早退。インフルエンザでなければよいが。
帰宅したらHMVからCDが届いていた。箱の中から出てきたのはフルトヴェングラーのバイロイト第九オルフェオ盤。
1951年の「フルトヴェングラーのバイロイトの第九」といえば、もはや神格化された演奏。EMIから出ている録音は長い間「第九」最高の名盤として君臨している。
ところが、昨年日本フルトヴェングラーセンターがバイエルン放送局収録音源の同日の演奏を頒布。これが細部でEMI盤と異なることが判り一般紙にも紹介されるほどの大騒ぎとなった。その後オルフェオがこの演奏をCD化し一般発売したのがこれだ。
いろいろな説が出ているようだが、EMI盤はリハーサル時の録音を元に一部ライヴ録音を取り入れたハイブリッド盤、バイエルン放送局音源のオルフェオ盤が真正の実況という説が有力らしい。
沼響HPの聴き比べコラム「第九を聴く」に絡めて、そのうちEM盤Iとの細部の聴き比べをすることにしよう。
もうひとつは、クレンペラーの1968年ウィーン芸術週間の歴史的なライヴ、マーラーの9番、ブルックナーの5番、ベートーヴェンその他のテスタメント盤8枚組CD。
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投稿: hmnlnycfco | 2008年3月14日 (金) 06時56分