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2008年3月18日 (火)

マータのガーシュイン

スギ花粉の飛び散る毎日。今日もマスクが手放せない。コンピューターシステム更新のトラブル解消は今月末まで持ち越しとなりそうだ。

ここ一ヶ月で休めた日は二日のみで曜日の感覚はまったくなし。それでもコンサートに行ったりオケの練習にも参加している。ディスクコンサートの解説もこなしたりと、それなりに時間を有効に使っている感触は有り。だが、家の雑事が全くできないのが辛い。お彼岸でもあり20日はゆっくり休んでお墓参りをしようと思う。

P1010350 今日は早めに仕事を切り上げ帰宅。メキシコの指揮者マータが手兵ダラス響を振ったガーシュインの歌劇「ポーギとベス」からの交響組曲を聴いた。RCAの1980年デジタル録音盤LP。作曲者の没後にピッツバーグ響の音楽監督だったフリッツ・ライナーがR.Rベネットに委嘱したもの。この歌劇の再評価のきっかけとなった名編曲だ。

明るいバンジョーの響きを聴いているうちに自然と愉快な気分となってくる。マータの指揮は横の流れを大切にした丁寧な出来。時として情熱が空回りして大味な演奏になることもあるマータだが、このガーシュインは節度を保ったところが良い。

P1010349 ベネットのアレンジ物でもう一枚。「マイ・フェア・レディ」と「サウンド・オブ・ミュージック」の交響組曲版で、W.スタインバーグ指揮のピッツバーグ響によるコマンド原盤日本コロンビアLP。こちらもゴージャスな仕上がりのシンフォニックで押し出しの良い演奏。

ベネットはピッツバーグ響と深いつながりがあったのだろうか。

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