フェリアーのヘンデル
2週間休日なしで朝帰りの日が続いているが、ようやく一筋の光明が見えてきた。今日から3月。どうやら春が近づいてきたようだ。今までの不具合を整理し22時帰宅。
今日は、気分が沈みがちの時によく聴く、とっておきの2つの演奏を聴いた。2曲ともヘンデルで、一曲は歌劇「ジュリアス・シーザー」からアリア「物音ひとつせず」。マギーガン指揮のフィルハーモニアバロックによるハルモニアムンディのCD。
カウンターテナーとバロックホルンのダブルコンチェルトのような曲。快活で格調の高い曲と演奏、ホルンの唖然とするうまさに聴いていて自然と気分が高揚してくる名演だ。
特に続いてイギリスの名コントラルト、キャサリーン・フェリアーの歌うオラトリオ「サムソン」から「万軍の主よ帰りたまえ」。
フェリアーが死の一年前にDECCAに残したバッハ・ヘンデルアリア集から。伴奏はボールト指揮のロンドンフィル。
死を目前にしながらも毅然としたスタイルの中に深い情愛が感じられ、聴いていて自然と泣けてくる感動的な名唱だ。1952年録音のモノラルだがフェリアーの死後に共演したメンバーが再び集まり伴奏部分のみステレオで再録音をおこなっている。
沼響のHPの聴き比べコラム「ラフマニノフの2番を聴く」に一年ぶりに記事をアップしました。聴いたのは尾高忠明によるニンバス盤CD.
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コメント
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投稿 ihcqyhqoyp | 2008年3月24日 (月) 17時45分