シュトウツのシューベルト
曇り後雨、深夜から雨強し。今日はオケの練習日だが、降り番のベートーヴェンなので参加せずに帰宅。ここのところ定時とはいかぬが、9時前には帰れるようになった。
帰宅後、今日が〆切の定演のプログラム原稿を仕上げてメールで事務局へ送る。自分の悪い癖で、どうも〆切直前にならないと頭の中で文章が発酵せず、書く気にならない。
スイスの指揮者、エドモンド・シュトウツが手兵チューリッヒ室内管を振ったシューベルト若書きの序曲ハ短調とドイツ舞曲、メヌエット数曲を集めたドイツ盤LP。
そしてロシアの指揮者、イワーノフがソビエト国立響を振ったチャイコフスキーの交響曲第4番のメロディア原盤のアルティアLP。
コテコテのロシア訛りのチャイコフスキーが聴けそうだ。
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