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2008年4月28日 (月)

マルクジンスキーのラフマニノフ

車庫の天井のツバメの巣作りが本格的になり、一晩で車が糞まみれになってしまった。

ここ数日パソコンの調子が悪く突然電源が落ちてしまう。購入後3年ちょっとだが、さほど不具合も感じてなかったので買い替えるつもりはない。しばらく様子を見よう。

P1010373_2 ポーランドのピアニスト、マルクジンスキーのラフマニノフを聴いた。1937年第3回ショパン・コンクール第3位にしてパデレフスキーに師事したマルクジンスキー。

この年のショパンコンクールの1位はザークで2位は後にギレリス夫人となるタマルキナ。二人ともロシアのピアニストだが、コンクール後の活躍と国際的な名声はマルクジンスキーには及ばない。

マルクジンスキーと言えばやはりショパンだが、ロシア物は珍しい。聴いたのは英コロンビアのモノラルLPで、クレツキ指揮のフィルハーモニア管による伴奏。

第1楽章の速いテンポには驚いた。レコードプレーヤーの回転数を誤ったのかと思ったほどだ。今まで聴いた中では間違いなく最速の演奏。ただし第2楽章からは普通のテンポだった。かなり癖のある個性的なラフマニノフ。まるで別の曲を聴くようだ。第2楽章では、聴いたことがないパッセージが出てくる。マルクジンスキー独自のものだろうか。今度スコア片手でじっくり聴いてみよう。

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