ラ・フォルジュルネ、今年はシューベルト
今年も「ラ・フォルジュルネ」の季節がやってきた。今年の特集はシューベルト。http://www.lfj.jp/lfj_2008/
今年も連休の予定が直前まではっきりしなかったので、チケットは売れ残っていた5月3日の小菅優とボルドーアルテキーヌ管によるコンサート・チケットを購入。フォルジュルネで一枚3千円はちと高いが、その分無料コンサートを効率よく回ろう。
昨年は夜の10時開演のケフェレックのコンサートで非常に良かった。
というわけで、今日はシューベルト。シューベルトが好んでいたというギターの入った室内楽で、フルート、ギター、ヴィオラのための四重奏曲とヴァイオリン、ギター、チェロのための8つのメヌエット。
演奏はフルートのブールダンやヴァイオリンのジェラーリ・ジャリ、ギターのアントニオ・メンブラートその他というフランスの人たちによるフィリップスのLP。
四重奏曲の原曲はW.マティーカ、メヌエットは作曲者不詳の作品集から、シューベルトがわが家で開催していたサロンコンサートの編成に合わせて編曲したもの。
おそらくシューベルトが手を加えなければ忘れ去られていた作品たち。天才の手で新たな生命を吹き込まれた逸品。
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