バリサク版、バッハ無伴奏
曇りのち雨、夜は冷えてきた。いよいよGWに突入とはいえ本日出勤。昨日のアリアCDに続きHMVからもCDが届いていた。注文時期は全く異なるのに品物が届くのが不思議と重なってしまう。
今回は3点、うち2点は編曲もので激安BRILLIANTからバッハの無伴奏チェロ組曲全曲のバリトンサックス版。オランダの奏者H.V.Twillertによるもの。
同じくBRILLIANTのアレンジものから、二台のハープによるフランスピアノ曲集。
内容はフランクの「プレリュード、フーガと変奏」、ドビュッシーの「子供の領分」、フォーレの「ドリー」、そして「マ・メールロア」。オランダのデユオ・ビリティスによる演奏。
そして、先日聴き直してして感銘を受けたドワイアンのラヴェルピアノ曲集Accordの2枚組CD。LPでも不足は感じなかったが、こちらはフルネ&ラムルー管による2曲のピアノ協奏曲が入っている。
| 固定リンク
「音盤購入記録」カテゴリの記事
- 今年最後のオケの練習、そして本当に最後の音盤購入(2022.12.19)
- 「ロマン派の変貌、ライネッケからニールセンへ」ヴラドコヴィッチのライネッケほか(2022.12.13)
- 今年最後の音盤購入?(2022.12.11)
- ラ・クアルティーナの「アダージョ」(2022.09.27)
- CDをいただきました。トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン2002(2022.09.13)
コメント