ヴェントとクルイセンのドビュッシー
梅雨の中休み。また明日から天気が崩れそうなので午前中は畑で汗を流す。パソコンが不調でウィンドウズ起動前に電源が落ちてしまう。ここ数日ブログの更新もままならない。修理に出すことにしたが、その前にパソコン本体を覗いて見ることにした。
ところが箱を外して吃驚。綿埃がハードディスク前のファンにビッシリこびりついている。とにかくエアダスターと掃除機で埃を取り除き、再び電源を入れると、なんと問題なく起動するではないか!どうやら単なる熱暴走だったようだ。かれこれ20年以上前のコモドールのパソコンがよく熱暴走を起こしたことを思い出した。
夜は静かにドビュッシーの歌曲数曲。聴いたのはスイスのソプラノ、ヴェントとバリトンのクリュセンの歌うドビュッシー歌曲集。
ヴァロア原盤の日本コロンビアLPでクルイセン盤は1962年のディスク大賞を受賞している。
ピアノはヴェント盤がノエル・リー、クルイセン盤はリシャールというもの。
ノエル・リーには同時期のヴァロアにピアノ曲全曲の録音がある。
歌詞のひとことひとことに神経を通わせたクリュイセンの柔らか名唱の数々。「もう家のないこどもたちのクリスマス」のひそやかで愛情に満ちた歌唱も印象深い。ヴェントの歌唱もストレートで清楚な良い演奏だ。
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