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2008年6月14日 (土)

カレーラス、メトの「ボエーム」

パソコンが末期症状でほとんど立ち上がらなくなってしまった。何故だろう?
本日朝から出勤し机上のパソコンを叩いていると。仙台在住の友人からの突然のメール。
「大きな地震。自分は無事」とのこと。明治9年の神風連の乱の時に芸者が打った「ダンナハイケナイ、ワタシハテキズ」の名電報を思い出した。慌てて職場のテレビを点けると岩手県の地震の模様が出ていた。被害の詳細が判明するのはこれからだろう。東北在住の親戚や友人の顔がよぎった。

木曜日のオケの練習は、自分が行っている市主催のディスクコンサート会場に場所を移し来年の公演予定の「ラ・ボエーム」の鑑賞会。自然と自分が解説をおこなうはめになってしまった。使用した演奏はカレーラス、ストラータスらのメトのLD。1982年の未だ元気だった頃のカレーラスの存在感が群を抜いている。ストラータスは半病人そのものの容姿でミミにぴったりだが、影の薄い歌唱を演技でカバーという趣。メトならではの豪華な舞台とゼフィレッリの名演出。集まった団員も楽しんだ様子でまずはよかった。

昨晩は、いつもの中年四人組の定例の飲み会。場所はいつもの三島の割烹「はちまき」。
本日はピアニスト海瀬京子さんも同席ということで、自然とオヤジの頬を緩み華やかな雰囲気となった。海瀬さんは先日のコンサート直後の逞しさとは一転して今日は賢く上品なお嬢さんの姿。おいしい料理と音楽談義に花が咲く。二次会はオヤジ4人でいつものプライベートバーで楽しい時間が過ぎていく。

P1010440 P1010455 沼響のHPの聴き比べコラム「ベートーヴェンの7番を聴く」にトスカニーニの演奏の感想をアップしました。

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