タヴァロスのメンデルスゾーン
本日出勤し、昨日の出張関連の資料作り。同じ頃近くの文化センターでは東京フィルの沼津公演がおこなわれている。沼津出身の大賀典雄さんの指揮と前橋汀子さんのヴァイオリンによるオール・メンデルゾーンプロのはずだ。客の入りを心配しつつ一日が暮れていく。
今日はメンデルスゾーンを聴いてみた。取り出したのはフランチェスコ・タヴァロス指揮するフィルハーモニア管による交響曲第5番「宗教改革」。
メンデルスゾーンの作品の中では古風な曲だが比較的好んで聴く曲。タヴァロスの幾分ぼてっとした厚い音が曲想にうまく合っている。
カップリングは同じくメンデルスゾーンの秘曲、カンタータ「ワルプルギスの一夜」。遅れてきた巨匠として一時期注目されたものの、その後急速に忘れられたダヴァロスを代表する雄大な名演。
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