ボールトのアイアランド
曇り時々雨。本日母が転院することになり、溜まった代休消化も兼ねて一日お休み。母は、今後リハビリ専門の病院にで治療に専念することになる。結局転院の諸手続きで半日費やされてしまった。
今日はイギリスの作曲家、ジョン・アイアランドの作品を聴いた。
英LyritaのLPで、ボールト指揮のロンドンフィルによる「ダウンランド組曲からプレリュード」、「忘れられた儀式」「ピアノとオーケストラのためのLegend」などが入っている。
初期のストラヴィンスキーやドビュッシーの影響を受けたというアイアランドの作品。
メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」を彷彿させる美しい風景画のような弦楽合奏によるプレリュードは、金管バンドのための作品がオリジナル。「春の祭典」の初演と同時期にパリで作曲されたという「忘れられた儀式」には、「春の祭典」の影響を受けたバーバリスティックな中にケルトの神秘的なティストがほんのり漂う。
いずれも素晴らしい作品だ。ボールトの演奏、録音も不満はない。
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