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2008年8月17日 (日)

コンドラシンのラフマニノフ、シンフォニック・ダンス

晴れ、午後一時雨。本日出勤、来月から始まるもうひとつのプロジェクトの精査で一日終わる。自分が立ち上げた仕事でないだけに気苦労多し。

連日の北京オリンピック報道で影が薄くなってしまっている高校野球だが、静岡代表の常葉菊川高が、逆転の連続で、あれよあれよという間に決勝まで勝ち進んでいる。昨晩一緒に飲んだ岳父は、甲子園の準決勝と決勝戦の入場券を以前から手に入れており、今日は甲子園のバックネット裏で観戦したはずだ。偶然にも静岡代表チームの応援となり、さぞや盛り上がっただろう。

1010511 今日はロシアの指揮者コンドラシンのラフマニノフ、主兵モスクワフィルを振った「シンフォニックダンス」をメロディア原盤の英EMI盤LPで聴く。

1963年録音。カップリングはスヴェトラーノフ指揮する「3つのロシアの歌」でこちらはボリショイ劇場のオケと合唱団。

ドスの効いた重厚壮大なる名演。単細胞的な爆裂演奏でなく、洗練さも感じさせるのが良い。

P100514 もう一枚は、ウエストミンスターから出ていた古いステレオLPで、ウィーン国立歌劇場管のメンバーによるガブリエリ。

「ピアノ・フォルテのソナタ」など、おなじみのブラスアンサンブルのための作品を集めたもの。

ガブリエリは名盤が目白押しで、このようなカスカスのアンサンブルではもはや時代遅れだが、木管楽器も入れたアンドレア・ガブリエリの「戦いのアリア」などは、仄かに漂うしっとり典雅な雰囲気が、華やかな演奏に慣れた耳には新鮮に響く。

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