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2008年8月 9日 (土)

インゲ・ボルクの「オペラ・アリア集」

晴れ夕方から雨、日中の湿度は意外に低い。家内と娘の一人は朝早くから東京ディズニーランドへ行っている。現地に着いた直後に届いたメールでは、暑さと混雑ですごいことになっているらしい。もうひとりの娘は明日の静岡県吹奏楽コンクール県大会予選へ向けて猛練習。自分は出勤し仕事。

  Mmolaw001008082008_1_2_000aw_3 昨晩、北京オリンピック開会式を見た。国家の威信をかけた中国の物量作戦。

プロローグは、孔子の「有朋自遠方来不亦楽乎」を叫びながらの2008人の奏者によるによる一糸乱れぬ古代打楽器「缶」の連打。これは凄いものだった。

P1010352_2 今日はR.シュトラウスでドラマティックな歌唱を聞かせたソプラノ歌手、インゲ・ボルクのオペラアリア集を聴く。

英DECCAのLPで、ドヴォルジャークの「ルサルカ」、グルックからヴェルディまでのオペラアリア集の数々。伴奏指揮はフィストラーリとモラルトというもの。

「サロメ」や「エレクトラ」で聴かせた歌唱とは、また異なるスタイルの美しく清純な歌唱の数々。ボルクの芸風の懐の深さに感心する一枚。フィストラーリの指揮も非常にうまい。

明日は、静岡グランシップで300人のオーケストラによる「音楽の広場」を聴きに行く予定。作曲者が望んだ形での、おそらく世界初演となるクセナキスの「ノモス・ガンマ」が最大の聴き物。指揮は井上道義。

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