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2008年8月14日 (木)

シューリヒト、未発表録音集

巷はお盆、今日は、お経を上げに来たお坊さんを迎えた後に出勤する。伊豆方面の行楽地に向かう車で国道414号線は朝から混雑。外からの電話も少なくお盆休みを取った職員も多く、なんとなく軽い雰囲気が漂っている職場内。

P1010510_2 今日は、2003年にMusic&Artsから期間限定で出ていた「シューリヒト未発表録音集」からブルックナーの交響曲第9番を聴く。

50年代のシュトゥットガルト放送響を振ったシューベルトや、レーガー、ブルックナーと、マイナルディをソリストに迎えたハイドンのチェロ協奏曲などのCD3枚に、ナチが創設したベルリン大管区管弦楽団とのベートーヴェンやワーグナーの30年代ライヴ集を加えたCD4枚組。

ブルックナーは1951年11月2日のライヴ。速いテンポで飄々とした中に、強固な意思の力が脈々と流れるいつものシューリヒト節が聴かれる。第3楽章のブラスのファンファーレでの休符の扱いは全く独特だ。録音状態は良い。

P1010506_2 沼響のHPの聴き比べコラム「ベートーヴェンの7番を聴く」に、記事をアップしました。

今回は、シューリヒトがパリ音楽院管弦楽団を振ったベートーヴェン交響曲全集録音中の一枚。

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