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2008年10月21日 (火)

ヴァルター・ゲルヴィッヒのリュート

P1010543 今日はリュート復興の祖、ヴァルター・ゲルヴィッヒの弾くバッハを聴く。ベレンライター・ムジカフォン原盤の日本コロンビア盤LP。

ジャケット内に、1978年11月19日購入のメモが入っている。今からちょうど30年前の学生時代に購入した懐かしい盤だ。

当事の自分は、LPを購入した時に、購入日、場所と簡単な感想メモをジャケット内に入れておく習慣があったことを思い出した。

曲目は無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番、無伴奏チェロ組曲第1番、その他のリュート編曲数曲。多くはゲルヴィッヒ自身の編曲だ。古い盤で多少カビが生えていたりしたのでバランスウォッシャーで洗浄してから聴く。

暖かで心が洗われるようなバッハだった印象は今聴いても変わらない。若い頃には聴き取れなかったが、繰り返しの部分で微妙に音色の変化を付けていることに、初めて気が付いた。

P1010544 よほどこの演奏の印象が強かったのだろう。その後第2集も購入している。こちらの購入日は1979年3月9日。内容はバッハと無伴奏チェロ組曲第5番の編曲とブクステフーデとパッヘルベルの作品。

廉価盤のため、第1集と同じデザインで、色を変えただけの共通ジャケット。

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