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2008年10月27日 (月)

バーンスタイン、ロシアライヴ

本日静岡へ出張。天気も良く、車窓から雄大な富士がよく見えた。沼津へ帰着後そのまま職場で残務整理。疲労が身体深く沈殿しているのがよくわかる。

P1010547 今日はバーンスタインの1959年ロシア・ライヴを聴いた。

曲は、「エグモント」序曲、ブラームスの交響曲第1番、「ラ・ヴァルス」というもの。ラヴェルはモスクワ、他の2曲はレニングラードでのライヴ。

ソ連崩壊後海外へ流出し、得体の知れない様々なレーベルから出ていたメロディア音源の中の一枚。

バーンスタインが最も元気な時期、しかも東西冷戦がまだ冷めぬ時期のソ連での演奏。予想とおりの、火の噴くような疾風怒濤の演奏が聴ける。ブラームスのフィナーレ終結部での我を忘れた煽りたてが凄まじい。これほどテンポの速いブラームスは初めてだ。

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