ロジェストヴェンスキーのプロコフィエフ
曇りのち雨、午後から急に寒くなった。本日も一日仕事となり曜日の感覚がズレ始めたようだ。
今日はロジェストヴェンスキーのプロコフィエフを聴いた。LP棚から取り出したのは、モスクワ放送響の常任指揮者時代の交響曲全集から第3番と第7番。
ロジェストヴェンスキーの最も良かった時代の録音。難曲として知られる歌劇「火の天使」を題材とした第3番を、明快にして鮮やかにさばく手腕はさすが。第7番は第2版を使用。
もうひとつもメロディア音源で、ロシアのシンセサイザー奏者のE・アルテミフによる「メタモルフォーゼ」というLP。
中世のカノン「夏は来たりぬ」から始まり。モンテヴェルディ、バッハ、ドビュッシー、プロコフィエフを経て現代ロシアの作曲家マルティノフまでの作品をモーグ・シンセサイザーで演奏したもの。
富田勲の亜流で才能の閃きが感じられない。ドビュッシーの作品は、トミタと比べると著しく聴き劣りがする。買うんじゃなかった。後悔してます。
沼響のHP聴き比べコラム「ベートーヴェンの7番を聴く」に、フルトヴェングラーの1943年ライヴの感想をアップしました。
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