フルート版、ヴィヴァルディ「四季」
波乱の2008年も12月に突入。深夜の2時過ぎに地震で目が覚めた。下から突き上げるようなガツンとした震源地の近さを直に感じる衝撃。
震源地は静岡市内でM2.9の小さな地震だが、直下型地震の恐ろしさを実感。
今日は今年何度目かの川崎出張。東京方面は、どんよりとした曇り空で気温も低い。温暖な沼津とは大違いだ。箱根を越えただけでこの違い。
12月になり、今後15年にも及ぶ長期のプロジェクトもようやく目処がついた感触。仕事帰りに、川崎駅近くでBOOK OFFの看板が目に付いたのでフラリと寄ってみた。
さすがに地方都市とは比べ物にならない品揃え。だが値段は高い。ここでは日本フィルのホルン奏者丸山勉さんのCDがあったので購入。
ロッシーニの「狩のランデヴー」、デユカスの「ヴィラネル」など、ホルン曲としては著名な曲を集めたもの。
往復の新幹線の中で聴いたのは。ヴィヴァルディの「四季」フルート版。
フルートはG.チモシュコ、Mセヴェン指揮ワルシャワ合奏団というポーランドの演奏家たちによるもの。このCDは、先月函南町のBOOK OFFの100円均一箱で見つけたもの。
解説も何もなく演奏家についてはよくわからない。フルート奏者をネットで検索するとポーランド語のサイトがいくつか見つかるので、それなりに著名な人らしい。
ワルシャワ合奏団はヴァルハルが率いていた頃の生き生きとして緻密なアンサンブルが印象に残っている。このCDを聴いても水準はそのまま維持されているようだ。
フルートソロは、弦楽合奏に自然に溶け合った控えめにして暖かな音色の好ましいもの。
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