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2008年12月 5日 (金)

月刊「現代」最終号

暖かな一日だったが、午後2時過ぎに突然外が真っ暗となり、雷を伴いながらバケツをひっくり返したような猛烈な雨となった。風も強い。

今日は定時に職場を引き払い書店に立ち寄る。入り口近くで目に付いたのは、月刊「現代」の最終号という文字。

P1010549 講談社の月刊「現代」は、丁寧な取材の積み重ねに良心的な雑誌の印象が強かった。気軽に愛読していたわけではないが、昨今、この手の総合月刊誌の休刊が相次ぎ、月刊「現代」の苦戦も気にはなっていた。

最終号の常として、過去に執筆した人たちが一文を寄せている。永六輔、堺屋太一、柳田邦男などなど錚々たる人たちだ。中でも田原総一郎ら日本を代表するジャーナリストやノンフィクション作家たち28人による「ジャーナリストたちの証言」が強烈な印象を残す。

カラーページで連載されていた「絶景鉄道の旅」の最終記事は御殿場線。終着駅の沼津魚市場の紹介記事を読んでいて、ふと寂しくなった。

今週の初めの川崎出張の帰りに、渋谷のレコファンでLPを十数点を購入。

P1010550 今日はその中からイギリスのメゾソプラノ、アン・マレーの歌うヘンデルとモーツァルトのアリアを聴いた。

伴奏はレッパード指揮のスコットランド室内管。派手さはないが格調高いきっちりとした歌唱に好感が持てる。

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