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2008年12月19日 (金)

トルトウリエの「アルペジョーネソナタ」

娘の熱は下がったが今度は母の調子が悪くなった。同じような症状で病人続出の我が家の年末。

昨日はオケの練習、インペクのF君の指揮で明日の中橋先生の練習に備えて細部のチェック。回を重ねるにつれ深いところまで練習が及ぶ。

P1010567 今日は、フランスのチェリスト、トルトウリエの弾くシューベルトの「アルペジョーネソナタ」を聴いた。

手持ちは10年ほど前に出たEMIの国内盤CD。

知的で洗練されたトルトウリエのチェロ。音色の美しさだけでなく、深い所で音楽が響いているのが素晴らしい。

YouTubeは、トルトウリエのレッスン風景。曲はバッハの無伴奏チェロ組曲第一番

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コメント

江戸勤務の朋友より、今話題のスコセッシ監督の映画「ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト」を観たとの事。田舎住いの私にそのメールは、羨ましさと悔しさが綯い交ぜ状態の体。都会は文化の香りがして実に良いですネ。15年位前でしょうか、ストーンズが来日し、当時小5の娘と福岡ヤフードームでの圧倒的ボリューム、クラシカルミュージックでは絶対に体験出来ないサウンドにぶっ飛びました。人生も晩秋に差しかかった齢63,4のおっさん連中がギンギンにロックをやり、辛口で鳴らす評論家さえも絶賛の映画ですが、広島まで行かないと観れない不毛地帯での生活で御座います。古朋輩が正月帰省の折に映画のパンフレットを土産に持参との由、3日が待ち遠しい今日この頃です。
さて、昨晩は私の愛聴盤、奇才グルダの息子パウル・グルダ(P)ハーゲン四重奏団でブラームスのピアノ5重奏曲でよがりました。ピアノ協奏曲2番と同様、どの演奏家がやってもよ御座います。          duchamp

投稿: duchamp | 2008年12月21日 (日) 10時28分

duchamp さん、コメントありがとうございます。

ローリングストーンズの変わらぬパワーには圧倒されるばかりですが、どちらかといえばこの種の音楽よりも、物静かな音楽を聴くことが多い今日この頃です。

ブラームスのピアノクインテット、私の愛聴盤は、常識的ですがポリーニ&イタリアSQのイタリア勢による演奏であります。

投稿: 山本晴望 | 2008年12月23日 (火) 22時46分

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